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母親と赤ちゃん

こんな悩みを解消できます

​乳児期

新生児~1歳ごろまでは心も身体も急速に成長します。

たとえば生まれて数日の赤ちゃんと生後8ヶ月の赤ちゃんでは一度に起きていられる時間も、夜中に必要な授乳の回数も違います。

お子さまの月齢・発達段階や普段の様子を詳細にヒアリングし、保護者の方のご意向もうかがいながら睡眠習慣改善のために必要な情報を提供いたします。

ねんねトレーニングが必要な子もいれば

生活習慣を整えるだけで変化がみられる子もいます。

●夜泣きや夜間覚醒で親も寝不足

●日中の子どもの機嫌が悪い

●授乳や抱っこしないと寝てくれない

​●添い乳をやめたい

●お昼寝30分で起きる

●寝かしつけに時間がかかる

​●寝る前にギャン泣きしてしまう

幼児期

ママの仕事復帰、園生活、きょうだいの誕生など子どもをとりまく環境が大きく変化することも多い時期。もちろん心も身体もどんどん成長しています。

自我がでてきて昨日はうまくいったけど今日は全然ダメ…なんてことで悩まされる日もありますよね。

幼児期後期(3歳以降)にはお昼寝がなくなる子も多いため、より一層、夜の睡眠を大切にしていきたい時期です。

●保育園のお昼寝が長く、夜なかなか寝付かない

●電気を消すと泣く、抵抗する

●寝室に移動してくれない

●休日にお昼寝をしてくれない

●きょうだいの寝かしつけのタイミングが難しい

​このようなことでお困りならコンサルタントに相談してみてください!

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